結婚式参加

どうにかインフルさんとお別れしたので、堂々と友人の結婚式に参加した。
私は会社を辞めたので席次表も会社「同僚」に囲まれ「新郎友人」となっていた。しっかりしてます、新郎は。
余興も大丈夫でした。しゃべりももちろん歌も快調。

しかし根府川のヒルトンは何もかもが高いですね。
施設はよかったですね。チャペルを見たらきっと新婦は一目惚れでしょう。

結婚式参加

どうにかインフルさんとお別れしたので、堂々と友人の結婚式に参加した。
私は会社を辞めたので席次表も会社「同僚」に囲まれ「新郎友人」となっていた。しっかりしてます、新郎は。
余興も大丈夫でした。しゃべりももちろん歌も快調。

しかし根府川のヒルトンは何もかもが高いですね。
施設はよかったですね。チャペルを見たらきっと新婦は一目惚れでしょう。

さよなら、インフルさん

快調。熱下がる。頭痛なし。喉痛なし。少々の咳がでるだけ。
明日は友人の結婚式、本当に歌えるのかしら。
さて、今日は念願の「物置」の到着日。1月30日にここへ引っ越してきたばかり。2LDK＋広いベランダ。前の家より少々小さいため入らなくなったものが多い。特に自転車。そこでたまらず物置を買った。これがないと片付く気がしない。さあ、明後日組み立てよう。

友人の結婚式どころではない

インフルエンザ５日目。熱も下がり体調も回復気味。
妻も寒気がすると連絡がありゾッとしたが、どうやらただの風邪だったようだ。11日に控える友人の結婚式には出られるのか？新婦はお腹に赤ちゃんがいる。私が出て伝染しようもんなら犯罪者だ。だけど余興を頼まれている。本当に歌うの？

インフルエンザ

毎日続けよう！と決めた翌日からインフルエンザになってしまった。
熱40度、焼けるような喉、割れそうな頭、震える身体の節々。インフルエンザなんて他人の病気と思っていた矢先、まさか自分がなってしまうなんて。今は嫁と2ヶ月の息子とは隔離状態。本当に情けない。

あまりにも辛かったので普段病院に行かない私はたまらず病院へ。
「それはりっぱなインフルエンザだよ」と即答をもらった。
そこでもらった薬は約5種類。それぞれの薬袋には副作用が書いてある。
胃が荒れる、下痢、吐き気、口が渇く、頭痛、眠くなる
これっておかしくないですか？薬ってこういうものかも知れませんが、じゃあインフルエンザの人がこの薬を全部飲むと「胃が荒れて、下痢になって、吐き気がして、口が渇いて、頭痛がして、眠くなって」しまうのですね。

でも今は少し楽になりました。この薬のお陰かしら？
早くベビーに会いたいものです。

もっと早く知っていればねぇ

Blog？もっと早く知っていれば結婚から嫁の妊娠、妊婦生活、出産、退職の決断、退職、これからの活動について記録できたのに・・・。
まあこれからはバックデートで日記をつけることとしよう。

こんなときに

申し訳ない。妻がつわりでひどいのに、この私はホーチミン、アンコールワット一人旅を決めた。本当にひどい旦那だと思う。
ギリギリまで考えて、HISに走ってしまった。６日出発ホーチミン1泊、アンコールワット3泊ぐらい。

いつも航空券だけの旅。

妊娠って辛いのね。

ご懐妊はいいけれど、妻の場合「つわり」ってやつがひどかった。
毎日二日酔いのようになるらしい。（妻はあまり酒を飲まないのだが・・。）
船酔いと言っておこう。
きっと私には耐えられない。彼女は自慢の絵に描いたような「健康女」だった。きっとつわりもなく、何の問題もなくベイビーが生まれて来るのかと持っていたらとんでもない。それでも９月末まで仕事（学校の先生）を続けるなんて本当に尊敬する。

ご懐妊

4月27日。忘れもしないあの日だ。
私の誕生日。
このころ仕事が非常に忙しく、この日もいつもの職場ではなく、29日に控えたお客様へのプレゼンの練習に東京に繰り出していた。
とそこへ携帯に嫁から連絡が入る。
「ご懐妊おめでとうございます」
ものすごい誕生日プレゼントである。何よりもうれしいプレゼント。
早速、父と母に連絡。ちなみに私は親が好きだ。それも普通の人が好きと思っているよりも好きだと思う。

えっ、今なんつった？

おそらく2004年4月20日ぐらいの朝9時ぐらいだった気がする。
うつぶせで寝ていた私は妻のこんな言葉で起きた。
「できたかも」
思いっきり寝ぼけていた私はその意味が分からなく続けて寝ようとしたが、その瞬間飛び起きた。
「はぁ？今なんておっしゃいました？」
聞くと、どうやら妊娠検査薬に思いっきり「青い2本の線」が入っていたらしいのです。
もちろん私も見ましたよ。箱の説明書きも熟読しました。ご懐妊の可能性大。
その日共通の友人が子供が生まれたというので見に行くことになっていた。
タイミングがいいのやら悪いのやら。とにかく病院へ行ってみないと本当のところはどうか分からない。喜ぶのはまだ早い。