ニュージーランドへ何かを見つけに
数年前クライストチャーチにホームステイをしていて、以来ホストファミリーとは仲良くさせていただいております。
今回、両親を連れて行きます。約10日間、無職の今のうちでないとこんなことできません。今後の生活に良いヒントがあるかもしれません。ただひとつ心残りは「妻と王子を連れて行けないこと」。
ニュージーランド航空非常に楽しみです。
新婚旅行ももちろん妻を連れて行き、ファミリーに南島一周の旅へ行きました。テカポ、マウントクック、クイーンズタウン、テアナウ、ミルフォードサウンド、フランツジョセフなど。
クイーンズタウンではヘリスキー、一番高いバンジージャンプ。
ファミリーのお父さんがcrazy for fishingで湖や川を見てはフライ、ルアーでの釣りになります。私も大きなトラウトを3匹はつりました。
カイコウラでも釣りだったのですが、イルカの大群と遭遇し、一緒にクルージングをしました。なんて現実離れした世界でしょうか。英語の先生で海外志向の妻も非常に気に入ってくれました。
そんな体験を父、母にしてもらおうと思います。季節は秋。いい季節ですね。
そしてどうにかして住んでみたいと思っておりますが、なかなか難しいですね。「住みたい」ではなく「ニュージーランドで自分が何をできるか」だと思います。それを探すことができたら、我々は迷わず旅立ちたいと思ってます。
子育てをするには非常によい環境だと思いますね。
バレンタインのお返しは？トラックバックテーマ
フラワーアレンジメントスクールに通おうと思ってます。
私は毎年花をお返ししております。
素敵だと思いませんか？
私の夢は「日本人男子が女性に花束を贈る習慣を根付けさせること」です。
花束をもって待ち合わせ。花束をもって電車に乗る。
カッコいいじゃないですか。きっと恥ずかしいのかもしれませんね。
でもきっと喜んでくれると思うのですがいかがでしょうか、女性の皆さん。
webデザイナーへ向けて
次回よりHTMLの応用編になります。
その後、dreamweaver応用編にはいり、Flashになります。
個人的にはFlashが好き。Flasherって言葉がありますがそんな人にもなりたい。全般的に学んだらやっぱり作品が必要になりますね。
webpageはもう一般的に普通のもの、誰にもあるものっていうイメージがあるけど、意外と「ないから作ってよ」とかありますね。（まあ私に作らせるんであれば無料で済むと考えているのでしょう。当然です。やりますよ）
まだまだこれからの世界だと思います。が、技術は進歩する。基本は基本だがそれからの世界がどんどん替わって行ってしまうのでしょうね。
今のところオファーは
姉のマッサージ店
友人のバンド
友人の税理士事務所
甥っ子の野球チーム
親戚の飲食店
美容室
運送屋などなど
でも作り方、ソフトの使い方は分かるかもしれないけどやっぱり実務。いざ作るとなると何から始めていいのやら・・・。
仕事の進め方の講義は基本が終わってからになるようです。ものすごい楽しみです。
17日から私がニュージーランドへ行くので、妻がひとりで息子を風呂に入れる練習をした。目に涙をためていた。
こっちが辛くなる。
申し訳ない。親孝行させてくれ。俺の両親は君と行きたがっているんだよ、本当に！
かわいい子を生んでくれてありがとう。
12月1、2日で清水から伊豆へ渡ってそのまま半島を一周。予定日まではまだまだだから今のうち外出しておかないとと無理矢理？旅行に出た。
帰宅の数時間後「破水」。
そのまま病院へ行くとそのまま入院。
陣痛促進剤をうっても子宮口が開かない。
「帝王切開です」
立ち会えず病室で待っていたら
「生まれましたよ～」って。
かわいい真っ赤っかの赤ちゃんが手足を動かしながら大騒ぎをしていた。
聞くと妻はまだ麻酔で眠っているらしい。
泣き声を聞いたのも、王子の姿を見たのも実は私が最初。
きっと普通に生みたかったに違いない。
本当に悪いことをしたと思っている。帝王切開の場合、ふたり目も帝王切開になるそうだ。
少々後悔しているが、本当にかわいく元気な子を生んでくれた。
ありがとう。
お父さんはがんばるよ。
「夢診断」してください
昨夜夢を見た。私は駅から嫁の実家に歩いていた。
「いつもとは違う道で行こう」
なぜか歩行者天国の大通りで人がたくさんいた。
歩いていると中学時代の友人たちに偶然会う。それもひとりやふたりではない。あまり遊ばなかった友人も出て来た。
っとそこまでの何のことはない夢だったんだけど、ものすごい鮮明に覚えている。
きっと「いつもと同じことをするのではなく、ちょっとは違ったことをすれば発見も多いんじゃない？」ってことを知らせてくれたんだと思っている。今はスクールと家をいつもと同じ道を往復するだけ。普通のサラリーマンより自由時間は多いけど特に特別なことをやっている訳ではない。子育てだ。
そこで今日はスクールの帰りに元町によって来た。引っ越しする前は歩いて行っていた元町。一本裏の道の雰囲気が好きだ。
実は今フラワーアレンジメント教室に通うことを考えている。
駅前の花屋かそれとも元町の花屋か。やはり元町にしようと思う。寄り道をして「やっぱりここでやってやろう」という気分になった。
さすがに昔の友人に会うことはなかったが、将来の夢（なりたい自分）を再度考えることができた。
ちょっと違うことをやってやろう。Think different!
人生遠回りしてもいいんじゃない？
私は1浪1留。前にいた会社では同期は2歳下がいた。当たり前だ。だからって気まずいとか不具合は何もなかった。むしろ浪人生活の勉強量とかそのときに出逢った人、予備校の仲間とは今でも付き合いがあるのでまったく良い経験をしたと思っている。留年も別に成績が悪かったんじゃない。あの時にしかできないことと思ってバイトをしては海外へという生活をした。親はきっと不安だっただろう。でも今は海外旅行に連れて行ってあげている。（これが私のできる精一杯の親孝行）17日からはニュージーランドだ。
その時のニュージーランドでホームステイしたファミリーとは今でも行ったり来たりの仲だ。2年間という時間で私はすばらしい人々と出逢えた。
だから今も大切な時間として考えている。こんな経験なかなかできないと思います。（妻は不安勝手いるかもしれませんが・・・）再就職までの時間を大切にしよう。
がんばるよ、お父さんは。
今日はお宮参り。3ヶ月経ってしまった。一番デカイベビーかなと思ったが5ヶ月がいた。ちょっと一安心。
字格は気にしない！－トラックバックテーマ
区役所に名前を登録しなけらばならないタイムリミットは14日。
我々は14日目に滑り込みでいきました。
結論から言えば「字格は気にしない」ってこと。
さんざん悩んだ結果、「どんな人になってほしい」などの希望を織り交ぜてみんなが気に入った名前を選びました。
「名付け」については色々な本が出ていますが、それぞれ違ったことが書いている場合があり、何を信用していいのやら・・・。それにみんなが良い訳がない。みんなが良かったらつまんないじゃない？ちなみに私自身の名前はそんなに良くなかった。でも息子のようなかわいいベビーの親父になれたことは何よりも幸せなこと。字格なんか気にしてたら名前が決まりませんよ。きっと私は本に左右されていたら後悔したでしょうね。
息子には空を飛んでほしいと思ってます。
職業訓練校面接
新横浜に降り立つ。
面接は4名ずつで面接官は男性1名と女性1名。
話すのは男性のみ。
「これから4つの質問をしますので、順番に答えてください。」
「志望動機とパソコンのスキルは？」
「どういった仕事に就きたいか？」
「面接時の自分のアピールポイントは？」
「この募集に漏れたら（不合格）どうするか？」
各人あまり長くは話さなかったので時間にしたら15分もかからなかっただろう。その他お話は全くなし。
これで合否が判断されてしまう。
よく考えたら、もし受かったら4月から3ヶ月間、朝9:00～16:00まで土日祝をのぞく毎日になる。これでいいものかと考えも正直ある。
やりたいことが他にもある。でも3ヶ月みっちりやるのもいいかもね。
息子が初めての予防接種。刺す瞬間だけ泣いただけですぐに終わってしまったらしい。これで大人の仲間入りだな。
これからスクールに行ってきます。昨日の日記のようにちょっと文句を言って来ようと思います。
スクール選びで思ったこと
現在、横浜の某スクールに通っている。「好きな時間に」「キャンセル料無料」ってなうたい文句がある。
昨日、今日と受講時間の予約をしたが
「いっぱいです」
「じゃあ明後日は？」
「いっぱいです」
「じゃあいつが空いてるの？」
「少々先の日に予約をしてもらって、当日にキャンセルがでるので電話で確認していただくのが良いかと思います」
って、本当に疲れた。
予約は１日分しかできない。早退は自由。だから多くはロングタイムで予約をしておくようだ。
高いお金を払って通っている、生まれて初めて電車の定期も買った。
数日後に予約をして今日明日は当日のキャンセル待ちをしなければならないということ。さらに3、4月は人が多くなるとのこと。
スクールの運営者がキャパを超えての人数集め（成績）をしているように思える。
まあ、自分で選んだところなので意地でもしっかりやってやりますけどね。
今回は非常に勉強になりました。
時間が自由ってのも考えものですね。
明日は職業訓練校の面接。さあどうなることやら。
息子も予防接種です。きっと泣くでしょうね。
webデザイン 初心者
改めて検索してみると本当に色々な情報がある。これからデザインを仕事としたいというからには今後いろいろなwebページを見ねば。
周りを見渡すとデザインされていないものなんてない。歯ブラシ、テーブル,いす、本棚など、生活全てがアートなのだ。フランスには「アール・ド・ヴィーブル」＝美のある生活という言葉がある。昨年８月に行ったがまさにその通りだった。
新聞を読んでもレイアウトなどを気にするようにしている。
何気なく歩いていた町並みもいつもと違って見える。電車の社内なんてレイアウトの宝庫だ。
さあ、明日もスクールだ。dreamweaver基礎とfireworks基礎に入る。
本日、アルゼンチン人と結婚した友人が1歳になる息子を連れて遊びにきた。3ヶ月になるうちの息子とのイケメン対決になったが正直ハーフの子供には勝てない。スペイン語の飛び交う一日だった。
私もスペイン（グラナダ）にホームステイしていたことがあるが今はスペイン語なんて全く触ってもいない。そろそろまた始めるかな。
その前に英語ですね。